バッグ作りをして気づいたこと〜老眼鏡との付き合い〜

バッグ作りを始めてから、ひとつ気づいたことがありました。

最初は調子よく作っているのですが、夕方になると、なぜか間違えることが増えてきたのです。

例えば、3ミリ幅のテープを互い違いに通さなくてはいけないのに、通す位置を間違えてしまう。
「あれ?またやり直し…」
そんなことが何度も続きました。

ある時、ふと思ったのです。

「もしかして、これが老眼?」

間違えやすくなったのではなく、実は手元がきちんと見えていなかったのです。

とりあえず老眼鏡を作ってみました。

ところが、「これですごく見える!」というわけでもありません。
コンタクトレンズを外して裸眼のほうが見やすい気がしたり、なかなか自分に合う見え方を見つけるのは簡単ではないんですね。

そういえば以前、夫の実家へ行くたびに、義父が「老眼鏡がない!」と探していたことがありました。

私が見つけて渡すと、
「それじゃないんだよ。」

当時は、「老眼鏡ってどれも同じじゃないの?」と思っていました。

でも今なら、その気持ちがよくわかります。

老眼鏡にも度数があり、作業内容によって見やすいものが違うんですね。

バッグ作りを始めたことで、そんな新しい発見もありました。

私のお教室へお越しになる際は、普段お使いのメガネやコンタクトはもちろん、老眼鏡や拡大鏡など、ご自分が一番見やすいものをぜひお持ちください。

快適に作品作りを楽しんでいただけたら嬉しいです。

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